EcoFlow RIVER Maxは、EcoFlow RIVERと専用エクストラバッテリーを統合した製品です。バッテリー容量がEcoFlow RIVERの2倍となり、持ち運びしやすく、様々なデバイスを接続できる信頼性の高いポータブル電源として活用できます。
X-Boostテクノロジー
EcoFlow RIVER Maxは、特許申請中のX-Boostテクノロジーを採用しており、この機能をオンにすることによって最大で1200W出力のデバイスに電力を供給できます。 この優れた機能により、キッチン用具、家電製品、DIYツールなど大きく電力を消費するデバイスに効率的に電力を供給することができます。
X-Stream充電テクノロジー
EcoFlow RIVER Max充電に関しても特許申請中のX-Streamテクノロジーを採用しており、超高速充電を実現しています。スマートインバータを内蔵するEcoFlow RIVER Maxは、80%まで1時間以内で充電でき、100%までわずか1.6時間で充電が可能です。
モジュール設計+ 専用エクストラバッテリー
EcoFlow RIVER Maxは、コンパクトかつモジュール設計を特長としており、エクストラバッテリーを取り付けることでバッテリー容量を288Whから576Whへ、2倍に拡張することができます。また、専用エクストラバッテリーを取り外して使用することもできるため、気軽に持ち運びたいシーンにも対応します。ファミリーユースでも、ソロのロードトリップでも、用途によってポータブル電源の容量をカスタマイズできます。
10台のデバイスに同時に電力を供給する
EcoFlow RIVER Maxは、ユーザーの持つ様々なデバイスに電力を共有するための多様な電源ポートを搭載しています。 100W USB-Cポートはノートパソコンの充電に適しており、正弦波出力可能なACコンセントを使用すれば、電力消費の大きいデバイスを駆動させるなど、フレキシブルに使用できます。さらにスマートフォンアプリのEcoFlow APPを使用すれば、EcoFlow RIVER Maxの制御とモニタリングが可能になります。
効率的な太陽光発電
EcoFlow RIVER MaxはEcoFlowソーラーチャージャーとと接続すれば、快晴の屋外でクリーンで信頼性の高い太陽光発電を行うことができます。110Wソーラーチャージャーを2台並列に接続した場合、3~6時間で100%まで充電できます。
持ち運びに便利なキャリーハンドル
ポータブル電源の未来をご紹介します。 EcoFlow RIVER Maxの重量は7.7kgで、本体が高い耐久性を持つだけでなく、持ち運びに便利なキャリーハンドルが付属しています。車のトランク、コーヒーテーブル、屋外など、堅牢なポータブル電源をどこにでも持ち運びできます。
多種多様なデバイスと接続
キャンプ、自動車テールゲートからの使用、ボート遊泳、家族や友人と屋外で1日を楽しみたい場合、、EcoFlow RIVER Maxであれば多種多様な家電製品やデバイスに電力を供給することができます。[2]